- シングルトーン、マルチトーン、振幅掃引、周波数掃引などを使用した計測機能
- 最大204.8 kS/秒、24ビット分解能でのアナログオーディオ信号生成/集録
- 22~192 kHz、最大24ビットのS/PDIF対応デジタルオーディオ信号集録/生成
- 自由度が高い上限、下限設定
- NI TestStand用対話式ステップタイプを用意
NI AudioMASTERは、アナログおよびデジタルオーディオ機器の設計検証/製造テスト用の多目的オーディオテストソリューションです。この組み合わせにより、本来は高級オーディオアナライザでしか実現できない性能を実現します。
音響/電子音響テスト
AudioMASTERハードウェアおよびソフトウェアを使用すれば、拡声器、ヘッドホン、マイクロフォン、メディアプレーヤー、テレビなど、あらゆる用途で音響/電子音響テストを行うことができます。また、NI AudioMASTERには、キャリブレーション管理機能もあり、無響室テスト、人工口、マイクロフォンなどのテストシステムインタフェースの使用時に使用します。
デジタルオーディオテスト
NI PCI-7813RまたはNI PXI-7813R Rシリーズデバイス、およびCB-2180(2入力)またはCB-2181(1出力、1入力)デジタルオーディオアクセサリをNI TestStandでNI AudioMASTERソフトウェアとともに使用すると、セットトップボックス、DVDプレーヤー、ホームシアターシステムなどの最新マルチメディアデバイスをテストすることができます。
CB-2180には2つの入力チャンネルがあります。それぞれ同軸用のBNCと光用のTOSLINKの端子があり、ソフトウェアでどちらを利用するかを選択できます。CB-2181には1つの入力チャンネルと1つの出力チャンネルがあります。それぞれ同軸用のBNCと光用のTOSLINKの端子またはAES3接続用のXLRの端子があり、ソフトウェアでどれを利用するかを選択できます。最大4つのCB-218xモジュールを1つの7813Rに接続して、マルチデバイステストを簡素化することができます。
AudioMASTERを使用すれば、リニアPCMまたはAC-3フォーマットで符号化されたS/PDIF信号が生成、集録、および解析できます。リニアPCMモードの場合、AudioMASTERでは、8、16、20、または24ビット/サンプリングの2チャンネルフォーマット、および22~192 kHzのサンプリング周波数に対応しています。AC-3モードの場合、AudioMASTERは、5.1チャンネルに対応しています。これは、右前方、正面、左前方、右後方、および左後方の全帯域幅チャンネル5つに、LFE(low-frequency effect)として知られる低帯域幅サブウーファーチャンネル1つを備えた構成です。
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