- LabVIEW FPGAモジュールでプログラム設定が可能なVirtex-5 FPGA
- 最大128 MBのオンボードDDR2 DRAM
- 132のシングルエンドI/Oライン(66の差動ペアとして構成可能)
- NI FlexRIOアダプタモジュール開発キット(MDK)を使用したカスタムI/O
- NI 6581アダプタモジュールを使用した場合は100 MHzのデジタルI/Oが実現
- 3つのDMAチャンネルで高速データ転送が可能
NI FlexRIOハードウェアには、NI LabVIEW FPGAに対応した、カスタマイズ可能で柔軟性に優れたI/Oが備わっています。製品には2タイプあります。PXI用のNI FlexRIO FPGA(field-programmable gate array)モジュールとNI FlexRIOアダプタモジュールです。これら2つのモジュールを合わせると、高性能で再構成可能、なおかつLabVIEW FPGAソフトウェアでプログラム可能な計測器を作成することができます。
NI FlexRIO FPGAモジュールの特長は、Virtex-5 FPGA、および最大128 MBのオンボードDDR2 DRAMです。新しいVirtex-5 FPGAアーキテクチャは、LabVIEW FPGAのシングルサイクルタイミングループを使用して、より迅速で効率的に実行できるように最適化されています。つまり、より多くのLabVIEW FPGAコードを最適化して、Virtex-5 FPGAに実装できるようにし、1クロックサイクルあたりに実行できる動作を増やすことができます。
LabVIEW FPGAのI/Oを独自に作成
NI FlexRIOアダプタモジュール開発キット(MDK)を使用すれば、アプリケーションの細かいニーズを満たすようなカスタムI/Oを作成することが可能です。NI FlexRIOカードエッジコネクタは、FPGAのデジタルI/Oピンにそのまま使用することができます。各ピンでは、LVDS(低電圧差動信号)が最大1 Gb/秒、シングルエンドの転送速度が最大400 Mb/秒で可能です。
100 MHzデジタルI/Oアダプタモジュール
NI FlexRIO FPGAモジュール全てがNI 6581高速デジタルアダプタモジュールに対応しています。このアダプタモジュールには、54本のシングルエンドデジタルI/Oラインが備わっており、電圧設定は1.8、2.5、および3.3 V(5 V TTL対応)、外部基準電圧は1.8~5.5 Vを提供しています。
価格および仕様については、左のメニューでNI FlexRIO FPGAモジュールを選択するか、下記のリンクをご参照ください。
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