NI PXI-8250システムモニタモジュール |
NI PXI-8250システムモニタモジュールを使用すると、PXIシャーシの状態をモジュールの前面にあるLEDおよびソフトウェア上で表示できます。NI PXI-8250をNI PXI-1042、NI PXI-1042Q、またはNI PXI-1045シャーシと使用して、シャーシの電圧レールに関する問題、シャーシの異常な吸気温度、およびファンの異常を検知することができます。また、NI PXI-8250にはシャーシの動作仕様に合致しない異常が起きた場合に切り替わるリレーがあります。こうした機能によって、シャーシの状態監視が可能になり、システム異常を簡単に特定することができます。 NI PXI-8250に付属しているNI System Monitorには、アプリケーションプログラミングインタフェース(API)が含まれており、モジュールが検知した異常を表示させるなどのプログラムを作成することが可能です。 また、フロントパネルに付いている6つのLEDがどのような状況で点灯するかはカスタマイズできます。これはNI System Monitor 1.1にはなかった機能で、NI System Monitorの今後のリリースで追加される可能性があります。詳細については、NI System Monitorのヘルプを参照してください。 NI System Monitorでは、PXIコントローラのCPU温度、プロセッサコア使用率、メモリ使用率などの監視もプログラムに組み込むことができます。また、PXI Expressシステムのシャーシおよびコントローラの状態の監視もできます(PXI Expressシステムにはハードウェアモジュール不要)。NI System Monitorは、このページの「マニュアル、関連情報」タブから無料ダウンロードできます。
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