- The MathWorks, Inc. Simulink®を使用して構築したモデル同士の相違点を特定、解析、およびカテゴライズ
- 構造、パラメータ、テキスト、外観に関した相違点を検出して視覚化
- LabVIEWでユーザインタフェースを作成し、Simulinkで構築したモデルとの対話を可能に
- モデルをリアルタイムI/Oに接続して、試作、実装、およびHILシミュレーションが可能
NI Graphical Differencing and User Interface(NIグラフィカルDiff)ツールキットでは、Simulinkソフトウェアで構築したモデルの対話式ユーザインタフェースを作成したり、モデル間の相違点を検出して視覚化させたりすることができます。NIグラフィカルDiffツールキットは、標準Simulinkブロック、サブシステム、Sファンクション、The MathWorks, Inc. Stateflow®ソフトウェアで作成したステートチャートを含むモデル同士の相違点を認識することができます。
ExpertControl社のecDIFF graphical differencing toolは、2つのモデルを比較し、構造、テキスト、パラメータ、および外観の相違点リストを生成します。このリストをタイプ別にフィルタ処理して、モデルの特定の相違点を検出するには、ecDIFFユーティリティ内で検出したい相違点をクリックします。
また、このツールキットには、NI LabVIEWベースグラフィカルプログラミング環境およびLabVIEWシミュレーションインタフェースツールキットが含まれています。LabVIEWでは、簡単に使用できるグラフィカル表記法で、データ解析/処理、データ視覚化、タスクの自動化を行うアプリケーションをすばやく作成できます。また、NI-DAQmxドライバを使用した最も簡単な方法でアプリケーションを実装することができます。
LabVIEWシミュレーションインタフェースツールキットを使用すると、カスタムLabVIEWユーザインタフェースを構築して、実行時にシミュレーションモデルのパラメータ表示および制御ができます。このツールキットでは、The MathWorks, Inc. Real-Time Workshop®ソフトウェアのプラグインも提供しており、Simulink環境で作成したモデルを簡単にLabVIEWにインポートすることができます。したがって、様々なリアルタイムI/Oプラットフォームを使用してモデルを実装することができます。これらの機能により、ソフトウェアの検証から試作の実装およびHIL(hardware-in-the-loop)シミュレーションまで、モデルを活用することが可能です。
Simulink®、Stateflow®、およびReal-Time Workshop®は、The MathWorks, Inc.の登録商標です。ここに記載されている他の製品および会社名は、該当各社の商標および商号です。
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