- L1帯のC/Aコードの生成
- 最大12個の衛星を同時にシミュレート
- almanac/ephemerisファイルによる自動衛星シミュレーション
- ドップラーシフト(X、Y、およびZ軸速度)による受信機移動のシミュレーション
- 受信機の経度、緯度、高度が選択可能
- 衛星の疑似距離(pseudorange)、ドップラー、およびパワーレベル情報を手動制御
データシート (英語)
LabVIEW用のNI GPSツールキットを使用すると、L1帯の電波を発信する衛星最大12個のC/Aコードをシミュレートすることによって、GPS受信機器をテストすることができます。自動GPS衛星シミュレーションには、NI PXIe-5672 RFベクトル信号発生器を含むツールキットをお使いください。
GPSツールキットの波形生成ツールを使用すると、受信機の位置および速度を指定することができ、その位置に最適な衛星が自動的に決定されます。衛星はユーザ指定のalmanac/ephemeris情報に基づいて選択されます。almanac/ephemeris情報には、衛星の位置、速度、および高度が履歴として含まれています。ツールキットを使用して生成された波形は、バイナリファイル形式で保存され、最長12分30秒のGPS衛星情報を含みます。設計検証および製造テストアプリケーションでは、NI RFベクトル信号生成器を使用してディスク内のGPS信号データを連続出力することができます。さらに、ユーザによる入力で衛星の位置が決定されるため、複数のファイルを作成することによってあらゆる位置をシミュレートできます。
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