NI USB-6218 は、絶縁機能付きのバスパワー式 USB M シリーズマルチファンクションデータ集録(DAQ)モジュールで、高速サンプリングレートにおいて高確度で集録を行うのに最適です。 このほか、このモジュールには、32チャンネルアナログ入力、250 kS/秒のシングルチャンネルサンプリングレート、2チャンネルアナログ出力、8本のデジタル入力ライン、8本のデジタル出力ライン、チャンネルごとにプログラム設定が可能な4つの入力範囲(±0.2~±10 V)、デジタルトリガ、2つのカウンタ/タイマといった特徴があります。 60 V CAT I 絶縁により、確度と安全性の向上も図られています。
NI USB-6218 は、特にモバイルやスペースに制約があるアプリケーション向けに設計されています。 ネジ留め式端子による直接接続でコスト削減と信号接続の簡素化が実現できると同時に、プラグアンドプレイ接続により構成や設定にかかる時間を短縮することも可能です。 USB バスパワー式なので、外部電源は不要です。 NI-DAQmx ドライバソフトウェアは、DAQ アシスタントなどの使いやすい構成・プログラミングインタフェースが含まれていますので、開発時間の短縮に役立ちます。
また、新しい NI 信号ストリーミングテクノロジも利用できますので、USB バス経由で DMA スタイルの双方向高速データストリーミングが可能です。 NI 信号ストリーミングの詳細については、「マニュアル、関連情報」タブをご覧ください。
ドライバソフトウェア
NI-DAQmx ドライバソフトウェアは、DAQ アシスタントなどの使いやすい構成・プログラミングインタフェースが含まれていますので、開発時間の短縮に役立ちます。 ドライバソフトウェアの詳細やドライバのダウンロードについては、「マニュアル、関連情報」タブを参照してください。 M シリーズデバイスは、従来型 NI-DAQ(レガシー)ドライバには対応していません。
アプリケーションソフトウェア
全ての M シリーズデータ集録デバイスには NI LabVIEW SignalExpress データロギングソフトウェアのCD(評価版)が付属されていますので、プログラミングなしでデータをすばやく集録、解析、表示できます。 M シリーズデータ集録デバイスは、LabVIEW SignalExpress のほかに、LabVIEW 7.1、LabWindows/CVI 7.x、Measurement Studio 7.x に対応しています。 また、Visual Studio .NET、Visual Basic 6、C/C++ にも対応しています。