- LabVIEWを使用してカスタム制御および信号処理回路を自動的に統合
- 100万または300万のゲートの再構成可能 I/O(RIO) FPGAコアによる最高性能のRIO処理能力
- 使用周辺温度:-40〜70 °C
- DINレールマウントでのオプションも提供
- 全てのCompactRIO I/Oモジュールに対応する4または8スロット再構成可能組み込みシャーシ
CompactRIO組込シャーシは、再構成可能I/O(RIO)FPGAコアを搭載しており、CompactRIOシステムの心臓部にあたります。RIOコアは各I/Oモジュールと個別に接続しているので、各モジュール間での信号情報の読み/書きが、基本的なI/O関数を使用することで可能になっています。
RIO FPGAコアとI/Oモジュールとの間では通信バスを共有していないため、各モジュールでのデータの入出力作業は25ナノ秒という分解能で緊密に同期が可能です。RIOコアは、ローカルの整数ベースの信号処理や条件判断を行い、あるモジュールから別のモジュールに直接信号を送ることができます。
RIOコアは、ローカルのPCIバスインタフェースを介してCompactRIOリアルタイムコントローラとも接続されています。リアルタイムコントローラは、FPGAのread/write関数を使用することでRIO FPGAアプリケーションのフロントパネル上にある全ての制御器や表示器からデータを取得することができます。RIO FPGAでは、割り込み要求(IRQ)を生成することにより、リアルタイムソフトウェアの実行とRIO FPGAとの同期を行います。通常、リアルタイムコントローラは整数ベースのI/Oデータをスケール済の浮動小数点数に変換するのに使用されます。また、シングルポイント・コントロールや波形解析、データロギング、イーサネット/シリアル通信にも使用できます。
|