NI音響/振動計測アシスタントを使ったマウスクリックやメニュー選択のみでのデータ解析とデータロギング マルチチャンネルパワースペクトル、ズームパワースペクトル、および周波数応答 ANSIおよびIECに適合したオクターブ解析および1/nオクターブ解析(1/3、1/6、1/12、1/24) A/B/Cのウェイティングが行える音響レベル、積分型振動レベル THD、SNR、SINAD、スイープサイン解析などの音響計測 ユニバーサルファイルフォーマット(UFF58)ファイルI/Oに対応
データシート (英語)
NI Sound and Vibration(音響/振動)ツールキット7.0を使用すると、NI LabVIEWグラフィカル開発において、オーディオ解析、1/nオクターブ解析、スイープサイン解析、音響レベル計測、周波数解析、周波数応答測定、過渡解析が行えるようになります。また、新しいNI音響/振動計測アシスタント日本語版も含まれています。これは、音響や騒音、振動の各データをマウスクリックやメニュー選択のみですばやく集録、解析、記録する対話式ソフトウェアです。プログラミング不要の柔軟な計測ライブラリやオープンな解析関数を搭載したNI音響/振動計測アシスタントでは、手早くカスタム仕様の音響/振動計測システムが作成できます。
NI音響/振動計測アシスタントでは、計測しながら解析設定を自由に変更でき、同時にデータをディスクへ記録して、後でさらに解析を行うことができます。例えば、音響データを記録しながらオクターブスペクトルの帯域幅やウェイティングを変更したり、振動の読み取り値全体の傾向分析を行いながらパワースペクトルへ適用させるウィンドウを調整したりすることが可能です。ユニバーサルファイルフォーマット(UFF58)ファイルI/Oに対応しているため、低コストなUSB DSAデバイスなどの弊社の24ビットダイナミック信号集録(DSA)デバイスで集録したデータを、モーダル解析用ソフトウェアなどの一般の解析ソフトウェアで使用できます。
この最新バージョンのツールキットには、LabVIEW Express VIが含まれており、パワースペクトル、周波数応答、ANSIおよびIECの1/nオクターブ解析、歪み計測が実行できます。NI音響/振動計測ソフトウェアパッケージには、50以上のLabVIEWサンプルコードが用意されているため、プログラミングせずにすぐに測定を開始することが可能です。また、サンプルコードに変更を加えることができるので、手早くカスタマイズすることも可能です。
このツールキットはNI Developer Suiteの一部としても購入することができます。NI Developer Suiteはモジュール方式になっているため、お客様のアプリケーションのニーズに基づき、ソフトウェアコンポーネントを自由にお選びいただけます。NI Developer Suiteでは、四半期ごとに、Suiteの各製品の最新バージョンソフトウェアCDをお届けしますので、常に最新のソフトウェアをお使いいただけます。また、NIアプリケーションエンジニアによる技術サポートを電話および電子メールで直接受けることができます。
NI音響/振動解析ソフトウェアの比較 NI音響/振動計測ソフトウェアパッケージおよびNI音響/振動ツールキットで使用できる解析関数の一覧については、「マニュアル、関連情報」タブのデータシートをご参照ください。